  | 
	  
	  
	  
	
	
		  
		  
		
		
	 | 
	  | 
	
	
		
		
		■蔵元データ 
		 株式会社小堀酒造店 石川県白山市鶴来本町一丁目ワ47番地 
		http://manzairaku.co.jp/ 
		 
		鶴来には「加賀の菊酒」といわれ、秀吉の醍醐の花見に饗された酒があったという。白山信仰の門前町で300年の歴史を刻む「萬歳楽」は、伝統の中で磨きぬかれたその味を、鑑評会受賞常連の南部杜氏の技で極める 創業/江戸享保年間(1716〜1734) 
		 |  
		 
		
	 
	山廃純米酒 萬歳楽 
	 白山市産の「五百万石」の晩植米だけから造った山廃純米酒。晩植米のコシのある味を活かし、うまみや酸を十分に持たせて、タフで芯の通った味わいの山廃純米酒。たる松上野店にてご用意してございます。 
	
	 
	その他の製品 
		
		
		◆萬歳楽 白山 純米大吟醸 ◆萬歳楽 白山 特別純米 | 
		◆萬歳楽 花伝 本醸造 ◆萬歳楽 大吟醸 生原酒 | 
		 
		 
	 
	  
	
		
		| 
		 麹蓋…蒸米に種麹を散布してから約一昼夜が経過し、麹の温度が高くなると、麹米を木製(杉)の小箱に入れてさらに麹を完成へ導く。その箱を「麹蓋」といい、「麹蓋」を使用してつくる伝統的な製麹法を「蓋麹法」という。「蓋麹」のサイズは一般的に、30cm×45cm、深さ5cm程度。小さな単位で麹を造ることで、温度や湿度のバラツキや誤差を最小限にできるが、経験と細かい作業が必要な製麹法のため、大吟醸などにしか使用されないことが多い。この麹蓋を拡大したものが「麹箱」である。
		 |  
		 
	
	 | 
	  
 |   |